教材としてのD20・SRS(反響について紹介)
また記事かくかもしれません。とりあえず紹介だけ。
今日はコメントしたり記事書いたり紹介したりでネット依存度激しいですね(笑)。
おとつい、思いつきで書いた記事に対し、丁寧なコメント・提案をいただきました。
玄兎さんは、リアリスティックな演劇シチュエーションを遊ぶ「スターRPG」を、宮本さんはD&D4eに合わせて「SRD翻訳チームを建ててみてはどうだ」など、二人とも魅力的な提案をされています。それ翻訳するんだったら私もやってみたいなあ。(ちょっとまて、Shadowrun2〜3版洋書の独自学習・翻訳の時間ががが)