続いて、まりおんさんの「読書の誠実さ」について私見を述べさせていただきます。 〈批評〉と〈感想文〉という言葉を使われていますが、同じく「本に対して誠実か否か」ということになるのかな、と感じました。(これも読み方を「自分にひきつけ」すぎている…
こないだ評判の大きかった「檄文」について書こうかと思っているうちに、色々質問やらなにやらが来てますね。 しかし寝込みながら東浩紀・大塚英志の対談本『リアルのゆくえ』を読んでいて、ああ、いろいろな「誤読」と「誤配」があるもんだなあと思います。…
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